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この年下くん、油断ならないっ!
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この年下くん、油断ならないっ!のあらすじ

広告代理店に勤める白雪すみれは、筋金入りのドジ。
書類にコーヒーこぼす、同じ箇所でミスを繰り返すなんてことは、日常茶飯事。
そして、何もないところでよく転ぶ。

 

仕事ではミスばかりして怒られてばかり。
一人暮らしの部屋に帰るので部屋は冷え切っているし、晩ご飯はコンビニ弁当。
会話の相手はテレビという寂しい毎日を送っている。

 

追い打ちをかけるように、妹から子供の写真が時々送られてくるし、周りは次々と結婚していく。
自分だけ置いていかれてるみたいで、みじめにもなっていた。

 

ついでに処女…でもある。

 

 

私の人生が花咲く日は、いつ訪れるのでしょうか…?

 

 

ある日、出勤途中に大学生らしき男にハンカチを拾われた。

 

わあ…、かっこいいかも

 

 

そう思ったのもつかの間。

 

「スカートめくれてて、パンツ丸見え」

 

恥ずかしすぎる状態だったことを、指摘されてしまう。

 

きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

 

このことを職場の同僚に話したら、大爆笑されてしまった(そりゃそうだ)。
彼女から、○○商社と大きなイベントがあり、それに向けてバイトを雇ったという話を聞く。

 

そのバイトくんがイケメンとのこと。

 

どんなコなんだろう?とわくわくしていたら、そのバイトくんが通りかかる。
彼の姿を見て、すみれは真っっっっっ青に。

 

そう、今朝スカートがめくれていることを指摘した大学生らしき男が、彼だったのだ。
ばっちり目が合ってしまい、あいまいにあいさつして切り抜けようとしたのだが、

 

「今朝のパンツの人。やっぱり紫より淡い色のが似合う」

 

同僚がまた大爆笑する中、真っ青なまま、バイトくんと別れたのだった。

 

彼の名は巽颯斗。
部長の甥で、現在21歳。

 

同僚からは、狙ってみたら?と勧められるが、いじわるそうな気がして踏み切れないのだった。

 

 

大事なイベントの日。
会社の信用が関わる重要な日に、やらかしてしまうのが、すみれ。
取引先の社長にワインぶっかけて、おまけにカツラまで取ってしまった。
その社長は、キレるとドイツ語しかしゃべらなくなるという。

 

決まりかけていた商談もつぶれるのかと思われていたとき、
颯斗が取引先の社長にすばやくドイツ語でフォローを入れてくれた。

 

半泣きになりながらお礼を言うすみれに対して、颯斗は飯おごってとおねだり。
OKするしか選択肢がなかったすみれは、個室居酒屋へ連れて行くことに。

 

すみれは派手に酔っ払ってしまい、聞かれてもいないことをあれこれしゃべっていく。

 

「彼氏いない歴=年齢の女だから、もう生きてる価値ない〜!」

 

泣きそうになっているすみれに、意外な一言が降ってくる。

 

「なんで人が決めた価値観であんたが悩むんだよ」
「オレでよければ、聞きますよ」

 

ほっとしたすみれは、颯斗にいろんなことを次々と話していく。
それをただ聞いてくれた彼と話していることが、とても楽しくなった。
普段は本音を誰かに話すことがないすみれにとって、感じたことがない不思議な感情に包まれたのだった。

 

 

そんな感情に包まれているすみれに、颯斗はいきなりキスをする。
「もしかして、キスも初めて?SEXも未経験てマジなの?」

 

頭が真っ白になるすみれの目の前に、意地悪い顔をした颯斗。

 

「体験、してみる?」

この年下くん、油断ならないっ!の登場人物

白雪すみれ
広告代理店に勤める25歳OL。
ドジで、何をしても失敗する。
酔うとめんどくさくなるため、合コン行っても何もない。

 

巽颯斗
部長の甥で、大学生。
現在21歳。
モテるタイプで語学堪能。
ちょっといじわるなところがあって、なかなか感情が読みにくい。

この年下くん、油断ならないっ!の感想

すみれみたいなタイプ、一緒に仕事はしたくないですが、
プライベートではとても楽しいでしょう。
見ていて面白いし飽きないし。

 

えーっと、観賞用として(苦笑)。

 

颯斗は、いじわるで何を考えているかわかりにくいキャラです。
普段わかりにくい分、きっちり感情を出しているときは本気でしょうから、
わかってくると、振り回されずにすむんじゃないのかな。すみれさんw

 

 

すみれ自身はドジなトラブルメーカーですが、嫌な感じはないです。
性格がいいので、今まで誰とも付き合わなかったのが不思議なくらい。

 

うーん、めんどくさいって思っちゃうのかな?相手が。

 

この年下くん、油断ならないっ!
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