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初めて会ったのに…婚約者!?-お前のイキ顔、知ってるよ
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初めて会ったのに…婚約者!?-お前のイキ顔、知ってるよのあらすじ

優しい手と甘く低い、私を呼ぶ声―

 

 

あなたは、誰――――――――――!?

 

 

ぱっと目覚めた花音の目の前にあったのは、見慣れない天井。

 

心配そうに花奈を見る両親。
事故で頭を打って、1日意識が戻らなかったという。

 

「どこか、痛くはないか?」

 

同じく心配そうな表情をして声をかけてきた、一人の男。

 

 

「…………誰?」

 

 

「「何を言ってるんだ!三浦奏真さん、あんたの婚約者でしょ!!」」

 

両親ともども、とんでもないことを言っていると言わんばかりに、紹介された。

 

 

こ……、婚約者!?
私はこんな人…、知らない!!

 

 

病院の先生曰く、記憶障害になっているとのこと。
一時的なものかも知れないので、少し様子を見ようと言われてしまった。

 

 

奏真の記憶だけが、抜け落ちてしまったのだった。

 

奏真は、退院の日まで毎日花奈のお見舞いにきてくれた。
気がきき、かいがいしい奏真を見ていると言いようのない優越感を感じていたが、全く思い出せない。
両親からは「思い出せ」とプレッシャーをかけられつづけたが、全く効果なし。

 

奏真のことを何一つ思い出せないまま退院となって、
「思い出すには、いつも通りの生活をしたほうがいい」ということで、奏真の家へ行くことに。
二人は同棲していたらしいのだ。

 

 

落ち着かない花奈を尻目に奏真はタバコをふかし、コーヒーを入れろと命令。
空耳?と思ってきょとんとしていたが、それを思い切り否定する言葉が。

 

 

「こっちは、連日のお前の見舞いやらなんやらで疲れてんだよ」

 

 

病院での雰囲気と全然違う―!?

初めて会ったのに…婚約者!?-お前のイキ顔、知ってるよの登場人物

花奈
事故で頭を打って以来、婚約者である奏真の記憶だけが抜け落ちてしまった。
気が強くめげない。
奏真の裏表の激しさに苦しむ。

 

三浦奏真
花奈の婚約者。
人当たり抜群だが、それは表だけの話。
本性は口が悪く、ドS。

初めて会ったのに…婚約者!?-お前のイキ顔、知ってるよの感想

婚約者のことだけ綺麗さっぱり抜け落ちてしまったという、
レアな記憶障害になってしまった花奈。

 

思い出そうとすればするほど、思い出せないもの。
花奈もそのジレンマに陥ってしまって、苦しみます。

 

まあ、思い出せないって、意外とツライもの。

 

イケメンでかいがいしく、優しいと言うことなしの奏真が、あれほど豹変するとは…。
それも家の中だけでしか変わらない。

 

優しい表の顔とずっと接していた後に、いきなりオレ様になられたら、びっくりするしかないでしょう。
なんで、こんな男と婚約していたのかわからなくなるのも、当たり前です。

 

王子様みたいだったのに。゜(゜´Д`゜)゜。

 

って感じですよねぇ^^;

 

 

花奈は気が強いので、そんなオレ様と険悪になるのは火を見るより明らか。
やっぱりなーって思いまくるくらい、しっかり険悪になっているので、
どうやって二人の仲というか、溝が埋まっていくのかが、一番の楽しみです。

 

記憶取り戻すより、そっちの方が楽しそうなので(*´∀`*)
「今まで忘れててごめんなさい!」なんて展開、ツマラナイじゃないですか。
険悪だった二人が、新しい恋をするって方が、個人的に萌えますw

 

初めて会ったのに…婚約者!?-お前のイキ顔、知ってるよ
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